代表挨拶
大広建設は昭和 56 年の設立から今日まで、建築工事一式に携わる総合建設業として東海地方の街づくりに貢献してきました。これまでに名駅エリアの再開発やマンション、学校、総合病院、ビルの耐震工事等の事業に関わり、実績を積み上げてきました。
ひとつひとつの事業に誠心誠意を持って取り組むことによってお客様との信頼関係を築き、当社の技術力と建物の品質の向上にも繋げております。
これからも街の発展と豊かな暮らしを支えるために、そして多くの方に満足いただける価値ある品質をご提供するために、社員が一丸となって精進いたします。
今後とも皆様にご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。


会社概要
会社名 | 大広建設株式会社 |
設立 | 昭和56年 |
代表者 | 代表取締役会長 廣瀨 政彰 代表取締役社長 坂井 達也 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 15名 |
本社 | 〒465-0066 愛知県名古屋市名東区梅森坂西1丁目703番地 TEL/FAX:052-875-5508 |
中部事業所 | 〒470-0132 愛知県日進市梅森町西後868番地1 TEL:052-804-2444 / FAX :052-805-2902 |
許可一覧 | 建設業許可 愛知県知事許可(特 -2)第38984号 産業廃棄物収集運搬業許可 愛知県知事許可 第02300194615号 労働派遣事業許可 派23-302825 |
主な取引先 |
大成建設株式会社 大成有楽不動産株式会社 東京海上日動ファシリティーズ株式会社 社団法人愛知カンツリー倶楽部 株式会社伸和 医療法人財団親和会八千代病院 |
取引金融機関 |
みずほ銀行(名古屋中央支店) 名古屋銀行(平針支店) 瀬戸信用金庫(髙針支店) 愛知銀行(高針支店) |
会社沿革
昭和56年2月 | 大広建設株式会社 設立 代表取締役 大毛 豊士 |
平成9年9月 | 代表取締役 大毛 豊士逝去に伴い 専務取締役 廣瀨 政彰が代表取締役社長に就任 |
平成30年2月 | 代表取締役社長 廣瀨 政彰が代表取締役会長 常務取締役 坂井 達也が取締役社長に就任 |
令和2年2月 | 取締役社長 坂井 達也が代表取締役社長に就任 現在に至る |
令和6年8月 | 愛知県日進市梅森町西後868番地1に中部事務所を開設 |
SDGs について
当社は、経営理念である「未来に残るカタチをつくる」に基づき、
国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、SDGs の達成に向けた取組みを行っていく事を宣言します。


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人と人を繋ぐ街づくり
都市再開発やビル工事等の業務に携わり、街の発展と豊かな暮らしを支えるために、
東海地方の街づくりに貢献してまいります。【具体的な取組み】
レジリエントなインフラ建設工事
5 大管理(安全・品質・工程・コスト・環境)の徹底
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安全への取組み
安全衛生方針をすべての社員・協力会社社員で周知徹底し、
事故・災害を根絶させることを目指した安全な環境づくりに取り組んでまいります。【具体的な取組み】
リスクアセスメントを活用した施工計画
KY 活動の徹底
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技術者集団の育成
会社の未来を担う人材の育成のため、働きやすい職場環境づくりに取り組んでまいります。
【具体的な取組み】
全従業員へのタブレット貸与
資格取得支援(建築施工管理技士など)
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社会貢献・環境対策
地域ボランティア活動や環境意識の醸成を通じて、
地域社会の発展と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
【具体的な取組み】
「栄・久屋クリーンアップ大作戦」への毎月参加
工程内の廃棄物算出、削減計画策定
ゴーヤでグリーンカーテン
社会貢献活動

当社は令和6年に起きた能登半島地震において被災された方々への支援として名古屋銀行が行っている寄贈型私募債「未来への絆」を通じて義援金の寄附を行いました。
被災された皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
これからも未来への発展のために様々な貢献活動を行っていきます。
アクセス
〒465-0066
愛知県名古屋市名東区梅森坂西 1 丁目 703 番地
TEL・FAX:052-875-5508

〒470-0132
愛知県日進市梅森町西後 868 番地 1
TEL:052-804-2444 FAX:052-805-2902